ミツバチの羽音と地球の回転
監督:鎌仲ひとみ
2010年/日本/カラー/デジタル/135分
配給=グループ現代
『ヒバクシャ――世界の終わりに』『六ヶ所村ラプソディ』に続く、鎌仲ひとみ監督&グループ現代製作による三部作の3作目の作品です。
山口県上関原発の問題と、もう30年も反対運動をしてきた祝島の人々の暮らし、原発に頼らないエネルギー自給への取り組みと、実際に国として地域自立型のエネルギーを創り出し持続可能な社会への取り組みを始めているスウェーデンのドキュメンタリーです。
祝島の原発予定地には、とても自然が豊かな場所で、絶滅危惧種とされている希少生物が棲息しており、エネルギーと自然の共存がいかに大切かを観る者に問いかけます。
また、原発を推進する人々も、原発に反対し、自然を、環境を守ろうとする人々も同じく、『子孫の幸せ』と言う言葉を口にします。
これからの幸せとは何なのだろうと考えさせられます。
観て、聴いて、未来を変える上映会

